2013年4月16日火曜日

パナソニック、タブレットで映画を観るためのBluetoothスピーカーシステム

パナソニックは、タブレットなどの音声をBluetooth経由で再生できるスピーカーシステム「SC-NP10」を発表、5月17日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は18,000円前後。
SC-NP10
Panasonic ワイヤレススピーカーシステム SC-NP10
タブレットやスマートフォンなどの動画視聴に適したスピーカーシステム。音質面では、セリフの明瞭度を維持したまま映画館のようなサラウンドを実現したという「ダイレクト・ダイアログ・サラウンド」を搭載。また、左右のスピーカーをそれぞれ約12度外側に傾けた構造の「スラントスピーカーポジション」を採用し、近傍の視聴位置で最も効果的に音が広がるように設計されている。

搭載する2.1chサラウンドシステムは、新開発の8cmサブウーハーを上向きに配置。また、筐体の中でカーブさせ約200mmの長さを確保したロングエアロストリームポートで、豊かな低音を再現するという。

Bluetoothのバージョンは3.0、対応プロファイルはA2DP、対応コーデックはSBC、通信方式は2.4GHz band FH-SS。なお、伝送時の信号圧縮で失われた高域信号を補正し再現する「Bluetoothリ.マスター」を搭載する。

本体サイズはW271×H65×D186mm、重量は約1.6kg。アンプ部はフロントが7W+7W、サブウーハーが7W、入出力端子はUSB×2(DC出力)、3.5mmステレオミニジャック×1。
本体にはタブレットを立てかけられるスロットとスタンドを備え、「タブレット横画面での動画視聴に最適なデザイン」とする。角度は3段階で調節可能。DC出力用USBでは、タブレットとスマートフォンなど2つの機器を同時充電できる。

なお、NFC対応アプリ「Panasonic Music Streaming」経由で、NFC搭載のスマートフォンやタブレットから、ワンタッチでBluetooth接続が可能。

ロジクール、iPad miniに最適化した画面カバー一体型キーボード「TM710」

 株式会社ロジクールは、iPad mini用の画面保護カバー一体型Bluetoothキーボード「ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ(TM710)」を4月24日に発売する。オープン価格の製品だが、直販サイトでの売価は8980円。カラーバリエーションはブラックとホワイト。
「ロジクール ウルトラスリム キーボード ミニ(TM710)」のブラックモデル



 
ホワイトモデルも同時発売

iPad mini専用キーボードカバーBluetoothキーボード★予約受付中:4月24日発売予定★iPad mini...

TM710では、iPad向けのカバー一体型キーボード「ロジクール ウルトラスリム キーボードカバー(TK710)」のデザイン性や機能を継承。画面サイズ7.9インチのiPad miniに合わせた最適化を行っている。
     
 TM710の大きさは200×140.7× 7.3mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は208g。磁石を使ってiPad miniに装着し、キーボードとして使用する際には簡単に取り外せる。カバーの開閉状況に応じてiPad miniのスリープモードが自動変更される機能も備える。なお、スタンドとしての使用も可能だが、角度調整は不可。
    
 キーボード面は英語配列で60キー仕様。ホームボタンのほか、スクリーンロック、コピー&ペースト、楽曲再生コントロールなどに対応した各種ショートカットキー機能も利用できる。
    
 なお、TM710は、動作用のリチウムイオン充電池を内蔵。1日平均2時間程度の使用で、約3カ月動作するとしている。フル充電にかかる時間は約6時間。付属品はmicroUSB充電ケーブル、クリーニングクロスほか。

モダニティ、IPX5準拠の防水Bluetoothスピーカー - スマホへの給電もOK

モダニティは15日、米BRAVEN製のBluetoothスピーカー「BRAVEN(ブラヴェン) BRV-1」を発表した。発売は4月下旬で、価格は17,800円。

端子・ボタン部をウォーターキャップで閉じ、IPX5に準拠する防水性能を実現したBluetoothスピーカー。本体はバッテリ内蔵で、屋外や水回りに持ち出して使用できる。また、USB経由で本機からスマートフォンへの給電も可能。

Bluetoothのバージョンは2.1+EDR。対応プロファイルはA2DP/HFP。本体にはマイクを備え、携帯電話とBluetoothで接続した場合はハンズフリー通話が可能。また、iPhoneやiPad、iPod touchに本機のバッテリ残量を表示することもできる。

スピーカー部は、フルレンジの40mmユニットを2基とパッシブ・サブウーファーを1基搭載し、小型ながら迫力のある音を実現したという。

主な仕様は内蔵アンプ出力が3W×2、周波数特性が160Hz~20kHz。主なインタフェースは3.5mmステレオミニジャック、外部機器充電用USBポートなど。

本体サイズはW127×D83×H57mm、重量は360g。バッテリ駆動時間は約12時間。

2011年4月7日木曜日

iPad2のメモリー・タッチパネルに日本製部品、地震で供給遅れも

 米国で3月11日にアップル社のiPad2が発売され1カ月近くが経過した。日本では3月25日の発売を予定していたが、東日本大震災により延期。明確な発売時期は現在も分からない。

 日本の株式市場からすれば、どの程度日本製の部品が使われているかに関心が集まるところだ。基本的にアップルから発注を受けた企業は守秘義務から明確にアップル社に納入しているとは答えないため、よく各メディアに使われている「iPad(iPhone)には○×社製の部品が使われている~」というのは、実は報道側の憶測に基づいているに過ぎない。

 ただ、各部品にはメーカー名が刻印がされている場合や部品としての特徴があるため、ある程度は特定できる。海外のサイトではiPad2の分解・解析が行われており、すでに複数の部品メーカーは判明した。分解で分かったことはiPad2はiPhone4の設計とかなり似ていることだ。iPhone4では日本製部品はあまり使われていなかったが、iPad2も案の定、日本製の部品はそう多くない。

 もっとも基幹部品に複数の日本製部品が使われているようで、地震による部品納入の遅れが懸念されている。場合によってはアップルの販売戦略にも影響を与える可能性がある。なお、部品原価と製造コストを加えた推定原価は330ドル前後という。(宮尾克弥)

<iPad2主な推定部品メーカー>

・プロセッサー、NAND型フラッシュメモリーチップ=サムスン電子(韓国)

・入出力コントローラ、タッチスクリーン・コントローラ、GPSチップ=ブロードコム(米)

・タッチスクリーン・ラインドライバ=テキサス・インスツルメンツ(米)

・電力管理IC=ダイアログ・セミコンダクター(独)

・オーディオコーデックIC=シーラス・ロジック(米)

・電源管理チップ、マルチモード対応ベースバンドプロセッサー=クアルコム(米)

・デュアルモードCDMA/AMPS対応パワーアンプIC=スカイワークス・ソリューションズ(米)

・フロントエンドモジュール=アバゴ・テクノロジー(米)

・NAND型フラッシュメモリー=東芝<6502.T>

・DRAM=エルピーダメモリ<6665.T>

・電子コンパス=旭化成エレクトロニクス(旭化成<3407.T>)

・バッテリー=アップル・ジャパン経由で納入しているとされ、日本メーカーの可能性大

・6、3軸加速度センサー=STマイクロエレクトロニクス(スイス)

・タッチスクリーン=LGディスプレイ(韓国)、シャープ<6753.T>や東芝<6502.T>の可能性もあり

・タッチスクリーンガラス=旭硝子<5201.T>

・配線基板=イビデン<4062.T>、トライポッド・テクノロジー(台湾)、TTMテクノロジーズ(米)

・あくまで推定であり、実際にこれらの部品メーカーが使われているかは不明。

2011年3月25日金曜日

Skype子会社のQik、iPhone向けビデオチャットアプリを公開

ルクセンブルクSkype Technologiesは現地時間2011年3月23日、子会社の米QikがiPhone向けの無償ビデオチャットアプリケーション「Qik Video Connect」をリリースしたと発表した。米Appleのアプリケーション配信サービスのApp Storeからダウンロード可能。上位機能を備える有償版もApp Storeで配布している。

 Qik Video Connectでは、Wi-Fiと3G通信に対応したビデオチャットのほか、録画したビデオのメール送信、FacebookやTwitter、YouTubeへのビデオ投稿などが手軽に行える。記録したビデオは自動的にオンラインギャラリー「Video Gallery」に保存される。

 有償版の「Qik Video Connect Plus」は、リアルタイムでビデオを特殊加工できる7種類のエフェクトとフィルター、ビデオ編集機能、HDビデオのアップロード機能を備え、2.99ドル。ビデオチャットは4Gネットワークにも対応する。

 無償版、有償版ともに、iOS 4.1以降を搭載したiPhone、携帯型メディアプレーヤーのiPod touch(第4世代)、タブレット端末のiPad 2で利用可能

2011年3月14日月曜日

スカイプが震災支援のため無線LANを無償開放、25分間の無料通話も

ルクセンブルクのスカイプ・テクノロジーズは2011年3月14日、東日本大震災の被害者支援を目的として、公衆無線LANサービス「Skype Access」を日本国内のユーザー向けに無償開放することを明らかにした。同時に、加入電話などへの発着信に使える通話用のクレジット「スカイプ・クレジット」についても80円分を無償で提供する。
(以下引用)
 同社の日本語ブログによれば、Skype Accessの無償解放期間は「当面の間」という。80円分のスカイプ・クレジットの無償提供については、スカイプの登録メールアドレスあてに、今後数日の間にメールを使って発行する予定であるとしている。80円分のスカイプ・クレジットは、日本の固定電話に向けて発信する場合には約25分間の通話料金に相当するという。

 今回の震災では、発生直後に地域によっては電話が非常につながりにくくなった。だが、そうした際でも音声の伝送の途中経路にインターネットを使うスカイプを使うことで、経路をう回して加入電話などに発信できる可能性がある。

 また、スカイプ同士の通話ならインターネットしか使わないので、電話サービスが使えない状態でも無料で通話やチャットが利用可能だ。
(引用元:ITpro)

公衆無線LANサービス「Skype Access」無料化、無料Skypeクレジットも提供 INTERNET Watch
Skype、Wi-Fiホットスポット接続サービス「Skype Access」を無料化 ITmedia
Skype社、無料WIFIと無料のスカイプクレジット提供 すごもり
【地震】スカイプ、Skype Accessでのインターネット接続を日本国内無料に リセマム
Skype、Wi-Fiアクセスポイント接続サービス「Skype Access」を国内無料化 MdN Design Interactive

2011年3月2日水曜日

バッファロー、iPad でワンセグ番組視聴と Web 閲覧の同時実行を可能に

バッファローは2011年3月1日、iPhone / iPod touch / iPad 向けワンセグ放送チューナー「ちょいテレi DH-ONE/IP」の視聴アプリケーションをバージョン「3.00」へ更新し、iPad での視聴中に Web ブラウザーを使えるようにした。同社は、最新版アプリケーションを iTunes App Store で無償ダウンロード提供している。

今回のバージョンアップにより、ワンセグ放送を視聴している iPad の同じ画面で Web ブラウザーを開けるようになった。これにより、放送を見ながら Web 検索をしたり、掲示板や SNS にコメントを書き込んだりといった操作が行える。Web ブラウザー機能の対応 OS バージョンは iOS 4.2 以上。

また、バッファローは3月下旬ごろ、同アプリケーションに視聴中のワンセグ番組を録画できる機能を追加する予定。

ちょいテレi DH-ONE/IPは、iPhone / iPod touch / iPad の画面でワンセグ放送を視聴するためのチューナー。対応デバイスの Dock コネクターに直接つないで使用する。希望小売価格は1万600円(税別)。

「ちょいテレi DH-ONE/IP」
「ちょいテレi DH-ONE/IP」