2013年4月16日火曜日

モダニティ、IPX5準拠の防水Bluetoothスピーカー - スマホへの給電もOK

モダニティは15日、米BRAVEN製のBluetoothスピーカー「BRAVEN(ブラヴェン) BRV-1」を発表した。発売は4月下旬で、価格は17,800円。

端子・ボタン部をウォーターキャップで閉じ、IPX5に準拠する防水性能を実現したBluetoothスピーカー。本体はバッテリ内蔵で、屋外や水回りに持ち出して使用できる。また、USB経由で本機からスマートフォンへの給電も可能。

Bluetoothのバージョンは2.1+EDR。対応プロファイルはA2DP/HFP。本体にはマイクを備え、携帯電話とBluetoothで接続した場合はハンズフリー通話が可能。また、iPhoneやiPad、iPod touchに本機のバッテリ残量を表示することもできる。

スピーカー部は、フルレンジの40mmユニットを2基とパッシブ・サブウーファーを1基搭載し、小型ながら迫力のある音を実現したという。

主な仕様は内蔵アンプ出力が3W×2、周波数特性が160Hz~20kHz。主なインタフェースは3.5mmステレオミニジャック、外部機器充電用USBポートなど。

本体サイズはW127×D83×H57mm、重量は360g。バッテリ駆動時間は約12時間。

2011年4月7日木曜日

iPad2のメモリー・タッチパネルに日本製部品、地震で供給遅れも

 米国で3月11日にアップル社のiPad2が発売され1カ月近くが経過した。日本では3月25日の発売を予定していたが、東日本大震災により延期。明確な発売時期は現在も分からない。

 日本の株式市場からすれば、どの程度日本製の部品が使われているかに関心が集まるところだ。基本的にアップルから発注を受けた企業は守秘義務から明確にアップル社に納入しているとは答えないため、よく各メディアに使われている「iPad(iPhone)には○×社製の部品が使われている~」というのは、実は報道側の憶測に基づいているに過ぎない。

 ただ、各部品にはメーカー名が刻印がされている場合や部品としての特徴があるため、ある程度は特定できる。海外のサイトではiPad2の分解・解析が行われており、すでに複数の部品メーカーは判明した。分解で分かったことはiPad2はiPhone4の設計とかなり似ていることだ。iPhone4では日本製部品はあまり使われていなかったが、iPad2も案の定、日本製の部品はそう多くない。

 もっとも基幹部品に複数の日本製部品が使われているようで、地震による部品納入の遅れが懸念されている。場合によってはアップルの販売戦略にも影響を与える可能性がある。なお、部品原価と製造コストを加えた推定原価は330ドル前後という。(宮尾克弥)

<iPad2主な推定部品メーカー>

・プロセッサー、NAND型フラッシュメモリーチップ=サムスン電子(韓国)

・入出力コントローラ、タッチスクリーン・コントローラ、GPSチップ=ブロードコム(米)

・タッチスクリーン・ラインドライバ=テキサス・インスツルメンツ(米)

・電力管理IC=ダイアログ・セミコンダクター(独)

・オーディオコーデックIC=シーラス・ロジック(米)

・電源管理チップ、マルチモード対応ベースバンドプロセッサー=クアルコム(米)

・デュアルモードCDMA/AMPS対応パワーアンプIC=スカイワークス・ソリューションズ(米)

・フロントエンドモジュール=アバゴ・テクノロジー(米)

・NAND型フラッシュメモリー=東芝<6502.T>

・DRAM=エルピーダメモリ<6665.T>

・電子コンパス=旭化成エレクトロニクス(旭化成<3407.T>)

・バッテリー=アップル・ジャパン経由で納入しているとされ、日本メーカーの可能性大

・6、3軸加速度センサー=STマイクロエレクトロニクス(スイス)

・タッチスクリーン=LGディスプレイ(韓国)、シャープ<6753.T>や東芝<6502.T>の可能性もあり

・タッチスクリーンガラス=旭硝子<5201.T>

・配線基板=イビデン<4062.T>、トライポッド・テクノロジー(台湾)、TTMテクノロジーズ(米)

・あくまで推定であり、実際にこれらの部品メーカーが使われているかは不明。

2011年3月25日金曜日

Skype子会社のQik、iPhone向けビデオチャットアプリを公開

ルクセンブルクSkype Technologiesは現地時間2011年3月23日、子会社の米QikがiPhone向けの無償ビデオチャットアプリケーション「Qik Video Connect」をリリースしたと発表した。米Appleのアプリケーション配信サービスのApp Storeからダウンロード可能。上位機能を備える有償版もApp Storeで配布している。

 Qik Video Connectでは、Wi-Fiと3G通信に対応したビデオチャットのほか、録画したビデオのメール送信、FacebookやTwitter、YouTubeへのビデオ投稿などが手軽に行える。記録したビデオは自動的にオンラインギャラリー「Video Gallery」に保存される。

 有償版の「Qik Video Connect Plus」は、リアルタイムでビデオを特殊加工できる7種類のエフェクトとフィルター、ビデオ編集機能、HDビデオのアップロード機能を備え、2.99ドル。ビデオチャットは4Gネットワークにも対応する。

 無償版、有償版ともに、iOS 4.1以降を搭載したiPhone、携帯型メディアプレーヤーのiPod touch(第4世代)、タブレット端末のiPad 2で利用可能

2011年3月14日月曜日

スカイプが震災支援のため無線LANを無償開放、25分間の無料通話も

ルクセンブルクのスカイプ・テクノロジーズは2011年3月14日、東日本大震災の被害者支援を目的として、公衆無線LANサービス「Skype Access」を日本国内のユーザー向けに無償開放することを明らかにした。同時に、加入電話などへの発着信に使える通話用のクレジット「スカイプ・クレジット」についても80円分を無償で提供する。
(以下引用)
 同社の日本語ブログによれば、Skype Accessの無償解放期間は「当面の間」という。80円分のスカイプ・クレジットの無償提供については、スカイプの登録メールアドレスあてに、今後数日の間にメールを使って発行する予定であるとしている。80円分のスカイプ・クレジットは、日本の固定電話に向けて発信する場合には約25分間の通話料金に相当するという。

 今回の震災では、発生直後に地域によっては電話が非常につながりにくくなった。だが、そうした際でも音声の伝送の途中経路にインターネットを使うスカイプを使うことで、経路をう回して加入電話などに発信できる可能性がある。

 また、スカイプ同士の通話ならインターネットしか使わないので、電話サービスが使えない状態でも無料で通話やチャットが利用可能だ。
(引用元:ITpro)

公衆無線LANサービス「Skype Access」無料化、無料Skypeクレジットも提供 INTERNET Watch
Skype、Wi-Fiホットスポット接続サービス「Skype Access」を無料化 ITmedia
Skype社、無料WIFIと無料のスカイプクレジット提供 すごもり
【地震】スカイプ、Skype Accessでのインターネット接続を日本国内無料に リセマム
Skype、Wi-Fiアクセスポイント接続サービス「Skype Access」を国内無料化 MdN Design Interactive

2011年3月2日水曜日

バッファロー、iPad でワンセグ番組視聴と Web 閲覧の同時実行を可能に

バッファローは2011年3月1日、iPhone / iPod touch / iPad 向けワンセグ放送チューナー「ちょいテレi DH-ONE/IP」の視聴アプリケーションをバージョン「3.00」へ更新し、iPad での視聴中に Web ブラウザーを使えるようにした。同社は、最新版アプリケーションを iTunes App Store で無償ダウンロード提供している。

今回のバージョンアップにより、ワンセグ放送を視聴している iPad の同じ画面で Web ブラウザーを開けるようになった。これにより、放送を見ながら Web 検索をしたり、掲示板や SNS にコメントを書き込んだりといった操作が行える。Web ブラウザー機能の対応 OS バージョンは iOS 4.2 以上。

また、バッファローは3月下旬ごろ、同アプリケーションに視聴中のワンセグ番組を録画できる機能を追加する予定。

ちょいテレi DH-ONE/IPは、iPhone / iPod touch / iPad の画面でワンセグ放送を視聴するためのチューナー。対応デバイスの Dock コネクターに直接つないで使用する。希望小売価格は1万600円(税別)。

「ちょいテレi DH-ONE/IP」
「ちょいテレi DH-ONE/IP」

2011年2月2日水曜日

開封後わずか60秒で自宅をクラウド化、米クラウドエンジンズが小型デバイス「Pogoplug」を発売

米クラウドエンジンズは2011年2月2日、東京で記者向け発表会を開催し、USB接続のハードディスクなどを使ってパーソナルクラウド環境を簡単に構築できる小型デバイス「Pogoplug」(ポゴプラグ)を発売することを発表した。
(以下引用)
 国内販売のパートナーシップ契約を結んでいるソフトバンクBBを通じて、インターネット通販のアマゾン(Amazon.co.jp)および量販店のソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラの3店舗の店頭で販売する。販売開始日は2月4日。価格はオープンだが、クラウドエンジンズでは店頭価格を9800円程度と予想している。

 Pogoplugは、手のひらに載る小型の弁当箱ほどのサイズに、OSや各種サーバー機能、ネットワークおよびクラウドへの接続機能などを詰め込んだ多機能デバイス。

本体前面に1ポート、背面に3ポートの合計4ポート搭載するUSB2.0ポートにUSB接続のハードディスクドライブやUSBメモリーなどを接続することでNAS(Network Attached Storage)として使えるほか、写真や音楽、映像などを配信できるメディアサーバーなどの機能も備えている。これほど多機能でありながら、本体の消費電力はわずか4Wと非常に低消費電力なのも特徴。

 メディアサーバー機能は、LANあるいはインターネット上にあるパソコンやモバイル端末に対してコンテンツをストリーミング配信できる。動画を配信する際には、配信先の再生環境に合わせて最適なフォーマットに変換する「トランスコーディング」機能を利用可能。どんな内容なのか都度動画ファイルを開いて確認しなくても把握できるよう、冒頭の10秒間だけをサムネイル画面上で表示する「プレビュー作成」機能も備えている。

 家電機器向けの相互接続用規格「DLNA」(Digital Living Network Alliance)にも対応しており、DLNA対応の家電機器とも連携可能となっている。ただし、現状では著作権保護技術(DRM)であるDTCP-IPには対応していない。この点についてクラウドエンジンズでは、「要望が多ければ、日本市場向けに投入を考える」(ダニエル・プッターマンCEO)としている。

 共有フォルダにアクセスしてファイルを読み書きしたり、動画のストリーミング配信を受けたりといったPogoplug内のコンテンツへのアクセスには、パソコンおよびPS3やXbox 360などのゲーム機ではWebブラウザを利用する。iPhone/iPadやAndroid端末、BlackBerry、Palm Preなどのスマートフォンの場合は、無償で配布している専用アプリを利用できる。WindowsとMacintosh向けに、Pogoplugをローカルのドライブとして扱えるようにするユーティリティソフトも用意している。

追加費用なしで容量を無制限に拡張可能

 発表会で、同社が説明に並々ならぬ力を入れていたのがPogoplugの「設定の容易さ」である。同社によれば、Pogoplugを購入したユーザーが開封後にするべき作業は、(1)本体をLANケーブルでルーターとつないで電源を入れる、(2)本体のLEDランプが緑に点灯したら(クラウドへの接続が完了)、Webブラウザで「my.pogoplug.com」にアクセスしてユーザー登録(アクティベーション)をする――という二つの作業だけだという。

 セットアップに要する時間は「わずか60秒」(プッターマンCEO)。作業完了後、ユーザーはすぐにパーソナルクラウドを利用できる。同社では、ルーターやファイアウオールの設定変更などの面倒な作業は一切必要ないとしている。

 クラウドサービスでありながら、ハードウエアの購入費用以外は1円もかからないという「売り切り型モデル」を採用している点もPogoplugのユニークな特徴となっている。「消費者は、家電量販店などで一度だけお金を支払って物を購入するという買い方に慣れている。そこで、機器の購入代金以外に月額費用などがかからないこのモデルを採用した。利用するストレージ容量ごとのサービス利用料なども発生しないため、ユーザーは好きなだけ容量を拡張できる」(プッターマンCEO)。
(引用元:ITpro)

パーソナルクラウドを実現する「Pogoplug」、2月4日発売 ケータイ Watch
Cloud Engines、パーソナルクラウドデバイス「Pogoplug」を国内販売 PC Watch
自宅がデータセンターに? 新型クラウド機器「ポゴプラグ」 朝日新聞
ソフトバンクBB、ファイル共有デバイス「Pogoplug(ポゴプラグ)」の国内販売を開始 日本経済新聞
 USB接続のHDDをネットストレージ化する「Pogoplug」 日経パソコン

2011年1月30日日曜日

ぺんてる、スマートフォンで使えるBuletoothデジタルペン

ぺんてるは、紙に書いた文字や図形をワイヤレスでパソコンに転送できるデジタルペンの新製品「airpenPocket」(エアペンポケット)を2011年2月12日発売する。シリーズで初めてBluetooth機能を搭載した。パソコンに加え、Bluetooth機能対応のAndroidスマートフォンやタブレットに対応する予定。価格はオープンで、予想実売価格は1万7000円前後。
(以下引用)
 やや太軸のボールペンから赤外線と超音波を同時に発信し、付属の受信ユニットに筆跡データを記録する。3月に提供予定のAndroidアプリ「airpenNOTE for Android」では、受信ユニットからBluetoothでデータ転送してスマートフォン画面に文字をリアルタイム表示する「オンラインモード」と、ユニットに記憶したデータをまとめてアップロードする「モバイルモード」が利用できる。

 また、Windows、Mac、Androidに対応する各専用アプリケーションは、クラウドメモサービスの「Evernote」との連携機能を備え、書いたメモをワンクリックで送信・保存できる。Windows、Mac版は本体に付属。Android版は3月からダウンロードで配布する。

 デジタルペン部は幅18×奥行き14×長さ154mm、重さ約22g。ボタン電池2個で約90時間の連続筆記が可能。本体寸法はカラーは、「ブルーメタリック」と、Evernoteのブランドカラーの「グリーン」の2種類がある。受信ユニットは幅77×奥行き27.4×高さ12mm、重さ約22g。リチウムイオン電池で連続約8時間駆動する。筆記記録可能なサイズはA4まで。2MBのメモリーを内蔵して、A5の場合で約100ページ分を記憶できる。
(引用元:日経パソコン)

Bluetoothで描いた文字や絵をデータ送信・デジタルボールペン「airpenPocket(エアペンポケット)」登場 サーチナニュース